神戸市こども家庭センターの不誠実で高圧的な対応は問題にし続けます。。。
日本中の児童相談所が児童の誘拐拉致をしています。
今は堺市子ども相談所の虐待冤罪の少女誘拐拉致が最もひどいです。
児童虐待防止をうたう弁護士はたいがい悪徳腹黒弁護士です。
離婚シングル児童相談所・離婚再婚児童相談所巨大利権を日々暴きます。
最近忙しくて、順位を上げようとか、それどころではないって感じで♪
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この記事は書きたくなかったことを書かざるを得ないだろうと書いています。
しばらく様子を見ていました。大切なことに気づいていただけたら支援も継続できるかなとも思っていました。しかし、一向に気づく気配がないどころかエスカレートすらしています。残念ですが、支援はできません。わたしは何度も述べているように子どものために活動しています。子どもたちに明るい未来が提供できるように。だから児童相談所に子どもをとられたという人すべてを支援もしていません。改善すべきは改善しなければ、子どもは施設のほうが幸せかもしれませんから。
ご自身で気づいていただけたら書かずにすむので、気づいていただくことを願っていましたが、残念ながら悲しむべき状況は続いていますので、仕方なく書きます。
実は神戸市こども家庭センターに関連する相談は、実際お会いして具体的にお話ししたものは3件です。
ほか電話メールなど関連相談も複数あります。。。
他の児童相談所と同様の問題は否めません。。。
家族再統合に向けての分析もできなければプランニング、プログラミングもできず、適切な指導ができないまま、一時保護を継続したり、施設入所を強引に進めたり。。。
態度の悪さは天下一品の女性ケースワーカーもいて。。。
この高圧的で感情的な様子はひどいものです。
実際わたしも電話でお話ししましたが、つじつまが合わない、結局嘘をつく、そこを指摘すると感情的になり激高し電話を切る・・・といった感じです。。。
冷静に話ができない。。。
当初からかかわっている例は、結局、当事者の方が日々親として不適格であることをご自身がネットでさらし続けるので、しかも、28条審判があるというのに怒りの抑制が効かないので、もうどうしようもありませんでしたが、当初から、そういった改善すべき点はあるので柔らかくお伝えして、「子どものことを考えれば、現状、施設入所も合意することも視野に入れ、ただ、子どもの成長のために、その相談等に親がしっかりかかわれるよう、適宜面会、帰省を設定してほしい。」と子ども家庭センターにも、弁護士にもお話ししました。
そこが話しあえない、無視され続けていたことは、子どもにとって大きなマイナスであり、極めて大きな問題です。
子どもにとってはどんな親も親です。。。
愛情深い、一緒に夢を語り合うこともしていた親子です。。。なんとか、その親子の絆は、良好に構築したい。。。
だから、親さんにも「自分がさみしいから子どもを返せ!ではなく、未来ある子どもが、自分の力で社会を生き抜いていけるよう必要な経験や学習ができるよう支援しなければいけませんよ。」そうお話もしていました。子どもはペットではありません。自分の寂しさを埋めるためにいるのでもありません。この世に生を授かり、幸せになるために生まれてきたわけですから、親の寂しさを埋めるためだけに生まれてきたわけではありません。
どうしても、子どもの未来を大切にしたいというより、さびしいから子どもを返せ!と言っているように周囲にとられてしまうので、そこの改善は柔らかくお伝えしましたが、怒りのコントロールが効かない人ではありますので、結果的に日々親として不適格であることを、ツイッタ―やブログやfacebookでさらし続けてしまいました。
神戸市こども家庭センターの対応も、強引で傲慢で、話し合いをドタキャンしたり、居留守を使ったり、子どもを施設に送り込むことを強引に進めようとしているとしか思えないので、そこは極めて問題でした。権力の乱用。しかし、このお母さんは、その非道さをクローズアップさせるには、まったく至らない、結果的にこんな親のもとには子どもは帰せないでしょうということを全世界に発信し続けているので、施設入所やむなしと、神戸市こども家庭センターの非道を浮き彫りにするには不十分すぎ、むしろ正しいように錯覚さえさせてしまいます。。。錯覚です。。。問題であることは間違いありません。
昼夜が逆転しているかのような、基本的生活習慣ができていない親のもとに子どもを帰せるでしょうか。
怒りの抑制がきかず、お世話になった人でさえ、少しでも意に添わなければ全世界に向けて罵り続ける人が、子どものモデルとしていいでしょうか。
「生きる気力がない」とつぶやく人に子どもを育てる力があるでしょうか。。。
残念ながら、施設の先生方に見守ってもらう方がいいでしょう。。。
この親さんは、誰かを責める前に、自分が母親としてふさわしいと周囲に信用される姿を示さなければならないでしょう。。。
朝は子どもを学校に送りだせる時間には起きている。朝ごはんを心をこめて作る。
掃除や洗濯はしっかりする。。。
定時に仕事に行く。。。体調も考慮しながら、経済的生産的活動を、できる範囲でする。。
そんな姿を見て子どもは育ちます。。。
ブログやツイッタ―やfacebookにもそんな姿を載せる。
毎日の朝ごはんを「子どもに食べさせてあげたいと、心をこめて作っています」なんて毎日写真アップするとか。
子どもとこんな風に夢を語り合いたい。
子どもにこんなことを伝えたい。こんな生き方を学んでほしい。
人とのご縁はこのように大事にしてほしい。女の子はこうあってほしい。
あなたがあなたらしく輝くにはこういうことが必要よ♪
そんなことが日々綴られれば、みんな、この親のもとに子どもを返しましょう!と言うことになると思います。
しかし、綴られるのは、さびしい、生きていく気力がない、しかし生きていく気力がないとは信じがたいほどの怒りがぶちまけられる、これだけ人をののしりまくれる人は死なないよね・・・むっちゃ元気やん・・・そんな記事やつぶやきばかり。
ネット上での書き込み時間など、どう見ても日中寝ていて、深夜にネットで他人の誹謗中傷書きまくっているようでは、だれもその環境のもとに子どもがいて幸せだとは思わないでしょう。
せめて、そこを改善していただき、なんとか面会や帰省を確保できるよう、極めて不誠実で傲慢な神戸市こども家庭センターとのお話しを支援してきましたが、手の施しようを無くしておいて、不適切な親であることを日々さらしておいて、「途中で投げ出された」とか他にもさんざん理不尽な言葉を書きつづるこの方は、もはや救いようがありません。。。
ご自身が、早くご自身の問題に気付かれることを願うのみです。。。
ただ、この案件でも、神戸市こども家庭センターの姿勢は、あまりにも不誠実で傲慢で権力の乱用で、極めて問題だらけなので、その点については引き続き改善を求めていきたいと思っています。。。
ほかの具体的に相談を受けている2件のこともありますので、引き続き、神戸市こども家庭センターの問題については改善を求めます。
この親さんは、まあ、まず自分を磨いていただかなければなりませんが
しかし、神戸市こども家庭センターの、不誠実で傲慢な対応は事実でした。。。
このような姿勢が続いてはいけません。
真摯に改善していただきたいです。
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2013-04-13 18:26
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コメント(1)
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私も神戸の児童相談所にネグレクトの通告しましたが偉そうな物の言い方に最後は居留守を使われました。
母親はずっと男の家にいりびたり子供は放置
中学は半年家に住ませてました。そして今もまたいくところがないとうちにいます。電気ガス水道も止まっている家に帰せないので母親にも何度も連絡しています。毎回今日は無理といいます。
母親の男にもその子は刺されそうになったので置いていけません。
児童相談所からは母親がいるのに勝手に自分のとこにすませていると言われました。なんで親がいるのに他人の子をわざわざ住ませる人がいますか?母親には入院手術があるので連れて帰るように頼んだのに無理でした
今入院中なので自分はどうすることもできません。
by あーちゃん (2013-10-22 11:47)