神戸市役所、大阪府庁、堺市役所訪問。。。調査・相談・提言各種。。。
日本中の児童相談所が児童の誘拐拉致をしています。
今は堺市子ども相談所の虐待冤罪の少女誘拐拉致が最もひどいです。
児童虐待防止をうたう弁護士はたいがい悪徳腹黒弁護士です。
離婚シングル児童相談所・離婚再婚児童相談所巨大利権を日々暴きます。
さあ、今日は何位でしょう♪
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ちょっとハードに動き回っています。先週月曜日から、神戸市役所、火曜日終日大阪府庁、翌日堺市役所、木曜日にそのまま東京に移動、埼玉で合流して、そのまま青森へ。そして岩手に行って、また青森にもどって・・・そして今朝、岐阜に帰ってきました。。。
ちょっとハードでした。。。
とりあえず、まず神戸大阪堺の活動報告。。。
神戸市の人権感覚がおかしすぎることは全国的に有名です。。。
そのあたりを調べるのに、いくつか情報開示請求をしておきました。。。
面会交流利権にどのくらいのお金がどのように流れているのか。。。
過去にこのような記事にした調査に・・・なんと!随意契約で300万円も支払っていたのです!!!
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長谷川京子に診る驚愕の弁護士頭とその歪曲に満ちた論法を信じる愚かな面々
2012-08-06 15:35:19posted by feel-the-wind-aoisora
テーマ:悪徳弁護士
いやあ、びっくりしました。これほどわかりやすくいかれているとは。
みなさんも、よくわかっていただけると思うことです。
「仕事柄」とか「職業病」などという言葉があります。仕事として、毎日繰り返している、それを何年も何十年も続けていると、知らず知らずのうちにそうしてしまうこと、そのことが習慣になってしまいそうしたくなくてもしてしまうこと、無意識のうちにそうしてしまっていることなどで使われます。
刑事の職業病・・・探偵の職業病・・・
医者の職業病・・・
教師の職業病・・・
お笑い芸人の職業病・・・
営業職の職業病・・・
料理人の職業病・・・
それぞれにいろいろあるでしょう。
弁護士の職業病・・・弁護士頭
弁護士は「白を黒と言い切る!」「黒を白と言い切る!」仕事です。
その手法は・・・
ひとつのインパクトのある事例をもってきて、すべてがそうであると思い込ませること。
そのインパクトのある事例は、100のうちのたった一つしかないケースです。しかし、そのひとつで、あたかも100全部がそうであるかのように、強力に訴えそう信じ込ませるのです。
100の黒の中に白はひとつしかないんです。しかしそのひとつの白をもってきて「100全部白でしょ!白ですよね!白と言って!白と言いなさい!白でしょ!白ですよね。。。」とやるわけです。
99は違うんです。それぞれにそれぞれなわけです。しかし、ひとつの事例で100すべてがそうであるかのように訴え信じ込ませるのです。
弁護士 長谷川京子 はまさにそういう人でした。
DVでっちあげ離婚裁判で有名な佐藤功行、長谷川京子、可児康則、共著
世の中ではこれを「DVでっちあげマニュアル」と呼んでいるそうです。
本当にDVのでっち上げをしていて、そのでっち上げは法廷でも「でっち上げ」と認められています。
その、DVでっちあげで全国的に有名な弁護士、長谷川京子さんのお話しを聞けるということで神戸に行ってきました。
共著のお仲間も紹介しておきます。
可児康則弁護士(DV利権講演会) 奥さん!まず姿をくらませろ!!
そして、神戸の弁護士(改訂版)
主催:日本DV防止・情報センター
共催:神戸市
離婚・別居などに伴う
「子どもにとって安全な面会交流」
日 時: 2012年8月5日(日) 午後1:30~3:30
場 所: 神戸市男女共同参画センター あすてっぷKOBE 会議室1
神戸市配偶者等暴力(DV)対策基本計画(第2次)と
面会交流調査の取り組み
小倉修弘(神戸市市民参画推進局男女共同参画課 課長)
調査の概要とそこから見えること 面会交流をめぐる様々な論争
川喜田好恵(カウンセラー、日本DV防止・情報センター)
面会交流をめぐる論争の法的問題と
「面会交流センターkobe バージョン」の提案
長谷川京子(弁護士、日本DV防止・情報センター)
聞いていて、完全にバイアスに満ちた恐ろしい会でした。神戸市が共催ということで、神戸市の感覚を信じ難く思いました。
まず、お仲間の川喜田好恵という人が
「面会交流に関する調査」の概要とそこから見えること
というタイトルで話しました。いろいろびっくりしました。
まず、そのいで立ちにびっくりしました。
「えっつ、プロレスでも始めるの?」といったブルーの長いサポーターを右ひじにがっつりはめています。人前でしゃべるときにがっつり気合入ってるように見えるサポーターをして話す人をはじめてみました。ひじが痛くても・・・・???・・・???・・・???
スタン・ハンセンにみえました。スタン・ハンセンのファンなのでしょうか。
話す内容もびっくりです。
ひとつの事例であたかもすべてがそうであるかのように話します。長谷川教信者???って感じでした。
調査の報告がこんなにバイアスに満ちていていいんですか???って感じです。
DVのひどい父親のケースを例に、すべての面会交流(DVなどまったくない離婚もあるわけです。円満離婚もあるわけです。)の基準を作ろうと話すところは・・・???
それは特殊なケースでしょ。それですべて語っちゃだめじゃない???
途中にアメリカのどこかの面会交流のガイドラインの実例とか資料に載せてあって話したけど、こういった資料を出す時は、アメリカの何州ではこう、何州ではこう、イギリスでは、スウェーデンではこう、といくつか例を出すのがあたりまえだと思うのですが、都合のよさそうなものを一つだけです。
????????・・・・これで、調査の報告???このレベルでいいの???
わたしは、スウェーデンのガイドラインのほうがずっと人間的でとてもしっかりしていて参考になると思うんですけど、まったく調べてもいないのか都合が悪いからふれないのか、ふれていません。
神戸市の共催???・・・神戸市このレベルでいいの???
大学生の卒業研究発表のほうがしっかりしていますよ?いいの???このレベル???
内容稚拙だし、バイアスだらけだし、えーーーーーっつ、これに予算ついてるの???
課長来てるけど、いいの???これでって感じでした。
びっくりです。
さらに、川喜田氏が言い忘れていた「PAS否定」
横から長谷川氏がツンツン。
しゃべり始めましたが、これもひどい。
学術的な分析は何もなく
ガードナーの性格の一部、いわゆる欠点(「・・・といわれている」といっていたのでそれこそ出典不明)をむやみにクローズアップして、そのひとつだけで100全部否定。
まさに弁護士頭長谷川教のひとつの特殊な事例であたかも100全部がそうであるかのように言い切る論法で、否定していました。
大正大学の青木教授の研究も紹介していれば、ある程度公正な調査研究報告と思えるのですが、まったくバイアスの塊ですね。
さあ、PASをバッサリ否定して、長谷川京子登場。
まずは歴史の歪曲から始めました。日本の歴史までゆがめてしまう恐ろしい弁護士頭。
「日本は家長である父親が家族を支配してきた。」
極端なそういう例もあったかもしれませんが、
厳格な父親も深い愛情をもって、子どもたちそれぞれを大事に大事に育ててきた
妻を愛し大事にし続けてきた
そんな美談の数々をバッサリ全否定です。
「日本は父親が家族を支配してきた。」
なんか男性に恨みでもあるんですかね。長谷川さん。
異様にすら感じました。黒いオーラを感じました。
あとは、不幸な子どもを量産して、被害者が会場にもいるのに、悪びれもせず「子どものため」「子どものため」と羊頭狗肉にしゃべる続けるところもおかしかったです。
このように、明らかな弁護士頭「白を黒、黒を白と信じ込ませるために、ひとつの特殊なインパクトのある事例で、あたかも100全部がそうであるかのように信じ込ませる」のオンパレードというか、それしかありませんでした。
この、大学生の卒業論文発表会よりもレベルの低い、バイアスに満ちた研究報告に、それを信じて疑わずに予算すら付けている神戸市の感覚にも驚愕を感じました。
恐るべし、神戸市の人権感覚。
これじゃあ、子ども家庭センターのケースワーカがレベル低すぎるのも、解りますね。
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このあほくさい低レベルな調査研究に随意契約で300万ですよ!!!
ほかの団体に任せたら、無償でもっといい研究調査報告しますよ。。。
この辺について、市の担当者にはいくつか聞いておきました。。。
「随意契約って、問題ですよね。あの研究の報告聞きに行きましたが、大学生の卒業研究発表会よりも低レベルですよ。だいたい都合のいい十数例しかサンプリングだってしていない。ある大学の先生は2400例のスウェーデンの訴訟資料を全部約してさらに140例くらいに絞り込んで論文書いていますけど、長谷川京子のあの研究比べ物にならないくらい調査が少ないし・・・海外の事例だって自分たちにとって都合のいいのを数例出しただけです。ほかの団体だったらもっといい研究報告しますよ。また、ああいった報告会は、市民の意思を反映させるパブリックコメント的な役目も果たすべきなのに、報告会だから質疑には応じませんとか、ありえないですよ。また、あれが随意契約ということは・・・面会交流の仕組みもあそこに随意契約とかなりそうですよね・・・それっていけないでしょ。」
ついでに長谷川京子弁護士被害情報、共著の可児康則佐藤功行がどれほど悪行を重ねているか、日本中で神戸市の人権感覚は最も低いと言われているとか、たくさん話しておきました。佐藤は詐欺罪で訴えられてもいます!ということも。。。
あのしょぼい研究報告に300万円だそうです。しかも随意契約で。
今後、仲間がいろいろ動くでしょう。。。
大阪府庁は、情報開示と面談と。。。
情報開示には、福祉部こども室家庭支援か育成グループの担当者4人と、二つの子ども家庭センターの次長が同席してくださったので、1時間30分くらい、k児童相談所のあり方についての要望を話しまくっておきました。
資料は、誠実に対応していただきました。
神戸市は開示しなかった、職員の職務経歴を個人情報のみ黒塗りで出してくれました。それなりの自負心の表れと思います。神戸市は隠しました。自信のなさの表れだと思います。
堺市の件については・・・ひどいので・・・ご縁を授かったそれなりのお方としっかり話をさせていただきました。。。
ほんとに稚拙な堺市子ども相談所の申立書をもらいました。残念なくらい無能を証明しています。反論意見書私も書きます。。。ひどいです。彼ら。。。
そんなこんなで慌ただしい3日間でした。まだお話ししたいけれどもタイミングが合わずに会えなかった当事者の方も複数みえますので、また時間作ります。。。
神戸も堺もおかしいです。大阪府はそれなりの誠意は感じました。
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弁護士さんたち♪なかなかいろいろやりますね♪
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2013-04-01 18:29
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