低レベル堺市子ども相談所に見る児童相談所の典型、保護すべきは保護せず、しなくてもいいものを保護。
日本中の児童相談所が児童の誘拐拉致をしています。
今は堺市子ども相談所の虐待冤罪の少女誘拐拉致が最もひどいです。
児童虐待防止をうたう弁護士はたいがい悪徳腹黒弁護士です。
離婚シングル児童相談所・離婚再婚児童相談所巨大利権を日々暴きます。
さあ、今日は何位でしょう♪
↓よろしければぽちっとしてくださいね!↓
にほんブログ村
にほんブログ村
政令指定都市の児童相談所がひどいんですよ。。。ほんと。。。
名古屋も神戸もひどいでしょ。。。
議員やっていて、いろいろ行政のことも調べているから、その辺よくわかるんです。
不正はしやすいし、独善に陥りやすい。。。
そもそも児童相談所の問題は三権分立ではなく三権掌握していること。
私が決め私が行い・・・そして私が裁くのでなんでも正当化できてしまう。。。
そこに不正も独善も独裁も起こるわけです。。。
では、たとえば岐阜市のような中核市だとどう違うか・・・
児童相談所の設置義務は都道府県と政令指定都市にあります。
岐阜市のような中核市には設置義務はなく、中核市で設置しているのは金沢市と横須賀市だけです。
ですから、たとえば、岐阜市の子どもは岐阜県が設置している児童相談所にお世話になるということです。ここがいいんです。。。まだ。。
県の職員と市の職員が連携せざるを得ない場面が多少なりともあるので、それが監査的な役割を果たします。。。不正もしにくければ、独善独裁もしにくくなります。
それが政令指定都市の児童相談所にはない。。。独善も独裁も不正もしようと思えばすぐできるわけです。。。
名古屋も神戸もひどいですが、堺もひどい。。。。
この堺市子ども相談所ってのは特別なんです。。。。。。
堺市は成り上がり政令指定都市です。。。政令指定都市の基準が緩和されたころの2006年4月1日に政令指定都市になったまだ幼児のような政令指定都市のまるで赤子のような児童相談所なのです。。。
まあ、いきさつはいろいろ調べてありますが、詳細省きます。。。
簡単に言えばキャリアもないのに超巨大な権力与えられ傲慢になって暴走♪って感じです。。。施設の作り方だって、もともとの大阪府がやっていた児童相談所を破壊して新しいものを作ったものの、よくわかっていないから複合施設的な施設にしちゃって・・・批判もあって・・・。。。
まあ、そういった、もろもろの固有の問題もあるのですが、どこの児童相談所にも見られる超大きな問題「保護すべきを保護せず、保護できず、保護しなくてもいいものを保護して正当化し続ける。」もあります。
この点は過去にも記事にしましたが、前の記事のような利権にしてみると、実は虐待死事件は権限強化予算増加に都合がいいんです。児童相談所がんばれ権限強化予算増額しよう♪となるじゃないですか。
名古屋市なんてそれでロサンゼルス旅行に行っちゃっていますから。虐待死を利用して。岩城正光君も一緒に。。
保護しなければいけないケースは、職員も危ないです。危ない親ですから。そういうところには行きたくないかかわりたくないうえに事件になれば権限強化予算増額できるからほかっておく。
そうして保護しなくてもいい生命に危険のない安全な親子から子どもをさらうんです。。。
子どももおとなしければ親も泣き寝入りしてくれます。。。さわいだって三権掌握の強み権力でねじ伏せます。。。
ひどいものです。。。
今、堺市子ども相談所は、完全な冤罪の生命に危険の全くない、いいがかりで、ほのぼの親子から少女を誘拐拉致しています。。。完全なハローエラーです。。。
ハローエラーです。。。阪南中央病院産婦人科の加藤治子医師の名前だけで彼女が言えばすべて正しい的な・・・その証拠に調査していないです。それ以外に。
彼女の一言と、また記事にしますが、可塑性バリバリの少女の言葉の曲解のみが根拠ですから。
こうやって保護しなくてもいい少女を保護して正当化して無理やり施設入所させるために無駄な時間28条家庭裁判所申し立てなんてしているうちにこんな事件が。。。
======================
「おねがい たすけて」…事件前、8歳妹が折り紙に綴ったSOSの切なさ
産経新聞 2013年3月30日 http://news.livedoor.com/article/detail/7549620/ 「おねがい ガッツから たすけて」。 堺市堺区で、同居する内縁の妻の小学6年の長女(12)を暴行し重傷を負わせたとして、3月、傷害容疑で無職の松田和幸容疑者(32)が逮捕された。冒頭の言葉は、長女とともに虐待を受けているとして、堺市子ども相談所(児相)に保護された小学2年の次女(8)が、保護される数日前に折り紙に綴り、同級生に渡していた「手紙」。ガッツとは松田容疑者の愛称だが、松田容疑者は3年ほど前から内縁の妻や子供たちと暮らしはじめ、しつけと称して暴力を振るっていた。次女は「家に帰りたくない」「ほかの家の子になりたい」と同級生に打ち明けていたという。折り紙に書かれた手紙は、暴力にさらされた日々からのSOSだった。 ■姉妹への激しい暴行 事件が起きたのは1月23日午後2時ごろ。 学校から帰宅した長女が、自宅マンションのリビングで寝転んでいたところに松田容疑者が帰ってきた。宿題をせずに昼寝をしていると激高し、拳で顔を殴った上、頭をヘアアイロンで殴った。 さらにうずくまった長女の顔面を足で蹴り上げ、体を持ち上げてタンスにぶつけるなど、暴行は1時間半にわたった。長女は両目などに6カ月の大けがを負い、この時、次女も殴られたという。 松田容疑者は3月14日に大阪府警堺署に逮捕されたが、調べに対し「腹が立って、しつけのつもりで殴った」と供述した。同署はこの日だけでなく、常習的に姉妹への暴行があったとみて捜査している。 近くの住民らによると、松田容疑者は3年ほど前から、内縁の妻と妻のつれ子の女児3人と暮らすようになった。その後、四女が生まれ6人で生活していたという。 松田容疑者を知る近所の男性は「言葉づかいが荒く、子供たちを怒鳴っている姿は目にしたことがあるが、まさか殴ったり蹴ったりしていたとは…」と話し、幼い姉妹が暴力にされされていたことにショックを受けていた。 ■「いつ助けてくれるの?」 「何かおかしい」。近所に住む次女の同級生の母親は昨年夏ごろ、次女の様子が気になり始めた。 次女はこの同級生宅に遊びに来ていても、午後3時を過ぎると何度も壁の時計を見ていた。帰宅が遅くなると家庭でひどく叱られるようで、時間を気にしていたのだ。 この母親は「ずっと時計をチラチラと気にして、その姿は異常なほどだった。当時は、よっぽど親が怖いのだろうな、と思っていた」と振り返る。 ところが、次女が「(松田容疑者に)皿で頭をたたかれた」と話した。さらには食事も十分には食べさせてもらっていないようで、同級生には「学校に来ているほうが、給食があっていい」と漏らすことすらあったという。 さらに同級生の母親は、別の近所の女性から、以前に次女の背中に大きなあざがあったことを聞いたため、虐待を疑って昨年12月に警察に通報。警察から連絡を受けた児相が、家庭訪問し松田容疑者に面会した。このときは、「しつけで殴ることもある」という松田容疑者に「やりすぎは虐待にあたる」として口頭での注意にとどめていた。 この一件を境に、松田容疑者が同級生の母親に対して警戒心を強めたのか、次女はそれ切り遊びにこなくなったという。 そして1月中頃、母親は近所でたまたま次女を見かけ、こう声をかけた。 「なんかあったら、おばちゃんが助けてあげるから」 すでに追い詰められていた次女は、この一言にすがった。 「いつ助けてくれるの?」 次女は学校で毎日のように同級生に懇願するようになったという。 ■折り紙に託した「SOS」 そんなある日、同級生は給食前に次女が折り紙に何か書いているのを見かけた。そして5時間目が終わった休み時間、「はい。お手紙」と折りたたんだ緑色の折り紙を手渡された。 同級生は家に帰って母親と一緒に折り紙を広げた。そこに書かれていた「手紙」とは、SOSのメッセージだった。 「○○ちゃんへ おねがい ガッツから たすけて」 事件が起きたのは、このSOSの2日後だった。 堺市によると、この姉妹については以前から、家庭にネグレクト(育児放棄)の傾向があるとして、学校や区役所の担当者が連携して見守りを続けていたという。 しかし、学校生活では虐待を示すサインをキャッチできなかったことから、12月の同級生の母親による警察への通報までは、緊急を要するケースとは考えられていなかった。 児相が姉妹を一時保護したのは、事件のあった翌日の1月24日。登校した長女の顔のあざに気付いた学校側が児相に連絡した。児相が姉妹に面会したところ、姉妹が「(松田容疑者に)殴られた」と話したことから、職権で府内の施設に保護した。松田容疑者が逮捕されたのは、姉妹が保護されてからだった。 SOSの手紙を受け取った同級生の母親も、次女が学校に来ていないことを聞き、心配になって堺署に通報していた。そして、松田容疑者の逮捕後の報道で姉妹が保護されていることを知った。この母親は「ほっとした」と話しながらも、全国各地で絶えない虐待事件で、毎度繰り返される“警告”を発するしかなかった。 「行政はもっと早く、姉妹を助けてあげることができなかったのか」 ======================== 神戸市もそうでした。。。 保護しなくてもいい、施設入所させなくてもいい児童を施設入所させる申し立てを家庭裁判所にしているときに1歳11カ月の子どもが虐待死していました。。。 堺市も一緒です。。。 保護しなくてもいい子どもを保護して、虐待対策室長の羽柴とか「われわれに問題はない!」と豪語し正当化しながら、本当の虐待防げていません。。北出法正所長も、傲慢に正当化するだけで無能ですね。こんな事態になって。。。土谷幸大があんなに傲慢なのも、北出や羽柴が無能だからと言わざるを得ません。 保護しなくてもいいものを保護し、施設に入れないほうがいいものを施設に入れ、それを正当化している間に・・・本当の虐待を防げない、堺市子ども相談所は無能と言わざるを得ません。 無駄なことに時間割いて本当に守らなければいけない子どもを危険にさらす、それが堺市子ども相談所の北出法正所長の方針であり、羽柴虐待対策室長の能力であり、土谷幸大の仕事です。 今、生きているブログたちです♪ 一つ目のアメブロは、離婚ビジネス利権・児童保護ビジネス利権の巨大利権構造国家権力により削除されました。検索された記事のキャッシュの残っている記事は下記メールアドレスに直接連絡いただくか、直接お電話いただけば、概要お送りしたりお話しします♪ tak-oh@hotmail.co.jp 090-1478-5022 復活♪楽天ブログ♪ まちづくりを、心づくりから 岐阜市議会議員 大西たかひろのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/zero0923/ 岐阜市議会議員 大西たかひろ 大西隆博 公式ホームページ まちづくりを心づくりから 会派名 風 http://shigikaigiintakahiro.jimdo.com/ 人として真実を追求する。岐阜市議会議員 大西たかひろ 応援ブログ アメブロ http://ameblo.jp/kaoru-happy-smile/ 岐阜市議会議員 大西たかひろ(隆博) 日々 議会報告 議員活動報告 gooブログ http://blog.goo.ne.jp/zero923 人として真実を追求する。岐阜市議会議員 大西たかひろのブログ fc2ブログ http://zero923914.blog.fc2.com/ 人として真実を追求する岐阜市議大西たかひろのブログ So-netブログ http://zero923914.blog.so-net.ne.jp/ 任意団体 true love 子どもたちの未来を大切に ホームページ http://truelovekodomonomirai.jimdo.com/ 「true love 子どもたちの未来を大切に」 旧yahooブログ http://blogs.yahoo.co.jp/zero923914 新yahooブログ http://blogs.yahoo.co.jp/tak_oh_923 きままにつぶやく 風となり水となる銀の龍 大西たかひろ ことのは言霊 livedoorブログ http://blog.livedoor.jp/zero923914/ 大西たかひろのブログ http://zero923.cocolog-nifty.com/blog/ 弁護士さんたち♪なかなかいろいろやりますね♪ さあ、今日は何位でしょう♪ ↓よろしければぽちっとしてくださいね!↓ にほんブログ村 にほんブログ村
産経新聞 2013年3月30日 http://news.livedoor.com/article/detail/7549620/ 「おねがい ガッツから たすけて」。 堺市堺区で、同居する内縁の妻の小学6年の長女(12)を暴行し重傷を負わせたとして、3月、傷害容疑で無職の松田和幸容疑者(32)が逮捕された。冒頭の言葉は、長女とともに虐待を受けているとして、堺市子ども相談所(児相)に保護された小学2年の次女(8)が、保護される数日前に折り紙に綴り、同級生に渡していた「手紙」。ガッツとは松田容疑者の愛称だが、松田容疑者は3年ほど前から内縁の妻や子供たちと暮らしはじめ、しつけと称して暴力を振るっていた。次女は「家に帰りたくない」「ほかの家の子になりたい」と同級生に打ち明けていたという。折り紙に書かれた手紙は、暴力にさらされた日々からのSOSだった。 ■姉妹への激しい暴行 事件が起きたのは1月23日午後2時ごろ。 学校から帰宅した長女が、自宅マンションのリビングで寝転んでいたところに松田容疑者が帰ってきた。宿題をせずに昼寝をしていると激高し、拳で顔を殴った上、頭をヘアアイロンで殴った。 さらにうずくまった長女の顔面を足で蹴り上げ、体を持ち上げてタンスにぶつけるなど、暴行は1時間半にわたった。長女は両目などに6カ月の大けがを負い、この時、次女も殴られたという。 松田容疑者は3月14日に大阪府警堺署に逮捕されたが、調べに対し「腹が立って、しつけのつもりで殴った」と供述した。同署はこの日だけでなく、常習的に姉妹への暴行があったとみて捜査している。 近くの住民らによると、松田容疑者は3年ほど前から、内縁の妻と妻のつれ子の女児3人と暮らすようになった。その後、四女が生まれ6人で生活していたという。 松田容疑者を知る近所の男性は「言葉づかいが荒く、子供たちを怒鳴っている姿は目にしたことがあるが、まさか殴ったり蹴ったりしていたとは…」と話し、幼い姉妹が暴力にされされていたことにショックを受けていた。 ■「いつ助けてくれるの?」 「何かおかしい」。近所に住む次女の同級生の母親は昨年夏ごろ、次女の様子が気になり始めた。 次女はこの同級生宅に遊びに来ていても、午後3時を過ぎると何度も壁の時計を見ていた。帰宅が遅くなると家庭でひどく叱られるようで、時間を気にしていたのだ。 この母親は「ずっと時計をチラチラと気にして、その姿は異常なほどだった。当時は、よっぽど親が怖いのだろうな、と思っていた」と振り返る。 ところが、次女が「(松田容疑者に)皿で頭をたたかれた」と話した。さらには食事も十分には食べさせてもらっていないようで、同級生には「学校に来ているほうが、給食があっていい」と漏らすことすらあったという。 さらに同級生の母親は、別の近所の女性から、以前に次女の背中に大きなあざがあったことを聞いたため、虐待を疑って昨年12月に警察に通報。警察から連絡を受けた児相が、家庭訪問し松田容疑者に面会した。このときは、「しつけで殴ることもある」という松田容疑者に「やりすぎは虐待にあたる」として口頭での注意にとどめていた。 この一件を境に、松田容疑者が同級生の母親に対して警戒心を強めたのか、次女はそれ切り遊びにこなくなったという。 そして1月中頃、母親は近所でたまたま次女を見かけ、こう声をかけた。 「なんかあったら、おばちゃんが助けてあげるから」 すでに追い詰められていた次女は、この一言にすがった。 「いつ助けてくれるの?」 次女は学校で毎日のように同級生に懇願するようになったという。 ■折り紙に託した「SOS」 そんなある日、同級生は給食前に次女が折り紙に何か書いているのを見かけた。そして5時間目が終わった休み時間、「はい。お手紙」と折りたたんだ緑色の折り紙を手渡された。 同級生は家に帰って母親と一緒に折り紙を広げた。そこに書かれていた「手紙」とは、SOSのメッセージだった。 「○○ちゃんへ おねがい ガッツから たすけて」 事件が起きたのは、このSOSの2日後だった。 堺市によると、この姉妹については以前から、家庭にネグレクト(育児放棄)の傾向があるとして、学校や区役所の担当者が連携して見守りを続けていたという。 しかし、学校生活では虐待を示すサインをキャッチできなかったことから、12月の同級生の母親による警察への通報までは、緊急を要するケースとは考えられていなかった。 児相が姉妹を一時保護したのは、事件のあった翌日の1月24日。登校した長女の顔のあざに気付いた学校側が児相に連絡した。児相が姉妹に面会したところ、姉妹が「(松田容疑者に)殴られた」と話したことから、職権で府内の施設に保護した。松田容疑者が逮捕されたのは、姉妹が保護されてからだった。 SOSの手紙を受け取った同級生の母親も、次女が学校に来ていないことを聞き、心配になって堺署に通報していた。そして、松田容疑者の逮捕後の報道で姉妹が保護されていることを知った。この母親は「ほっとした」と話しながらも、全国各地で絶えない虐待事件で、毎度繰り返される“警告”を発するしかなかった。 「行政はもっと早く、姉妹を助けてあげることができなかったのか」 ======================== 神戸市もそうでした。。。 保護しなくてもいい、施設入所させなくてもいい児童を施設入所させる申し立てを家庭裁判所にしているときに1歳11カ月の子どもが虐待死していました。。。 堺市も一緒です。。。 保護しなくてもいい子どもを保護して、虐待対策室長の羽柴とか「われわれに問題はない!」と豪語し正当化しながら、本当の虐待防げていません。。北出法正所長も、傲慢に正当化するだけで無能ですね。こんな事態になって。。。土谷幸大があんなに傲慢なのも、北出や羽柴が無能だからと言わざるを得ません。 保護しなくてもいいものを保護し、施設に入れないほうがいいものを施設に入れ、それを正当化している間に・・・本当の虐待を防げない、堺市子ども相談所は無能と言わざるを得ません。 無駄なことに時間割いて本当に守らなければいけない子どもを危険にさらす、それが堺市子ども相談所の北出法正所長の方針であり、羽柴虐待対策室長の能力であり、土谷幸大の仕事です。 今、生きているブログたちです♪ 一つ目のアメブロは、離婚ビジネス利権・児童保護ビジネス利権の巨大利権構造国家権力により削除されました。検索された記事のキャッシュの残っている記事は下記メールアドレスに直接連絡いただくか、直接お電話いただけば、概要お送りしたりお話しします♪ tak-oh@hotmail.co.jp 090-1478-5022 復活♪楽天ブログ♪ まちづくりを、心づくりから 岐阜市議会議員 大西たかひろのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/zero0923/ 岐阜市議会議員 大西たかひろ 大西隆博 公式ホームページ まちづくりを心づくりから 会派名 風 http://shigikaigiintakahiro.jimdo.com/ 人として真実を追求する。岐阜市議会議員 大西たかひろ 応援ブログ アメブロ http://ameblo.jp/kaoru-happy-smile/ 岐阜市議会議員 大西たかひろ(隆博) 日々 議会報告 議員活動報告 gooブログ http://blog.goo.ne.jp/zero923 人として真実を追求する。岐阜市議会議員 大西たかひろのブログ fc2ブログ http://zero923914.blog.fc2.com/ 人として真実を追求する岐阜市議大西たかひろのブログ So-netブログ http://zero923914.blog.so-net.ne.jp/ 任意団体 true love 子どもたちの未来を大切に ホームページ http://truelovekodomonomirai.jimdo.com/ 「true love 子どもたちの未来を大切に」 旧yahooブログ http://blogs.yahoo.co.jp/zero923914 新yahooブログ http://blogs.yahoo.co.jp/tak_oh_923 きままにつぶやく 風となり水となる銀の龍 大西たかひろ ことのは言霊 livedoorブログ http://blog.livedoor.jp/zero923914/ 大西たかひろのブログ http://zero923.cocolog-nifty.com/blog/ 弁護士さんたち♪なかなかいろいろやりますね♪ さあ、今日は何位でしょう♪ ↓よろしければぽちっとしてくださいね!↓ にほんブログ村 にほんブログ村
2013-04-02 10:38
nice!(0)
コメント(2)
トラックバック(0)
助けて下さい
堺市の2児の母です3オと7カ月
1月22日、子供たちを保護されました
理由は3日間倒れて、子供たちにごはんをあたえずネグレストと
どんな提案をしても施設だそうです
どうにか戻ってきてもらいたい。
相談員は息子はいじめられず幸せに育っていたと思うと、
言います。子供たちが大切と,
3オ児です物心がつきます
施設は親の愛をくれますか?
子供たちのことを思っての判断やとは思えません
反省している者に1年少なくとも
離す必要がありますか
子供たちが戻ることを私も旦那も心から望んでいます
もっとひどい虐待など、ほうちで
愛した子をとりあげようとする堺市の相談所、
適当すぎます
どうすればよいですか。
mitsuyuna7196@docomo.ne.jp
何故でしょう
はいはいと、おとなしく聞いていました。
育児能力がないと、
by 鶴 (2014-02-15 10:05)
毎週毎週通い、
はいはいと話しを聞き
大人しくしてたら
拉致されて半月以上が経ち…
帰って来る目処も
はっきり言わず
延びて行く一方。
来週末、心理士と話すらしく
何の意味があるのやら。
助けて頂きたい。是非とも。
堺市児童相談所は
話しの分からん奴の集まりだ。
子供をとられるのは
心臓をえぐられるみたいな
感覚に近い。
寝れない日がまだまだ続くよ。
何か疲れてきちゃって
何もやる気がおきなくて。
せめてこれからどんな段階を経て
子供を帰すのか位の
マニュアルあるくせに説明なし
聞いても答えない
疲れた。
by お名前(必須) (2014-05-10 01:41)